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機能(フレームワークに依存)

 ここで紹介する機能は、SyLフレームワークと密接に関わっています。 SyLフレームワークを使用してサイトを構築する場合に、使用できる有用な機能群を記述していますので、 開発時の参考にしてください。

※ファイルは、(SYL_DIR) /include/framework 以下のファイル群になります。

6.1 セッション

リクエスト間でデータを保持するセッション機能についての操作方法をまとめています。

⇒ セッションの説明へ

6.2 クッキー

クッキー機能を使用する場合の操作方法をまとめています。

⇒ クッキーの説明へ

6.3 ファイルアップロード

ローカルファイルをサーバーにアップロードするための操作方法をまとめています。

⇒ ファイルアップロードの説明へ

6.4 ルーティング

URL仕様とアクション/テンプレートの関係をまとめています。

⇒ ルーティングの説明へ

6.5 レスポンス

ブラウザ出力設定についてまとめています。

⇒ レスポンスの説明へ

6.6 Ajax + JSON(P)

Ajax + JSON の使用方法と JSONP についてまとめています。

⇒ レスポンスの説明へ

6.7 アクションフォーム

一括してフォーム内容を管理するアクションフォームクラスについてまとめています。

⇒ アクションフォームの説明へ

6.8 Smarty

Smartyテンプレートを使用する場合の操作方法をまとめています。

⇒ Smartyの説明へ

6.9 レイアウト

HTMLを分割して管理するレイアウトについての説明と、設定方法についてまとめています。

⇒ レイアウトの説明へ

6.10 ロギング

エラー内容やデバックを残すためのロギングの仕様と使用方法についてまとめています。

⇒ ロギングの説明へ

6.11 フィルタ

アクション前後やビュー前後に処理を挿入するフィルタの仕様と使用方法についてまとめています。

⇒ フィルタの説明へ

6.12 認証

認証の仕様と使用方法についてまとめています。

⇒ 認証の説明へ

6.13 エラーハンドラとカスタムエラー画面

エラー画面についてまとめています。

⇒ エラー画面の説明へ

6.14 ADM (汎用データ管理)

汎用データ管理であるADM管理について、仕様と使用方法についてまとめています。

⇒ ADM管理の説明へ